681カートリッジの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、古いレコードプレーヤーや周辺の小物をまとめてご相談いただいた中に混じっていたのが、この681と刻まれたカートリッジです。ヘッドシェルに取り付けられたまま、専用の黒いプラスチックケースに立てられた状態でお見せいただきました。手のひらに乗ってしまうほど小さく、リード線が数本ぶら下がっているだけの見た目なので、機械の部品と思われてそのまま処分されてしまうことが本当に多い品物です。実際には、こうした小さなカートリッジこそオーディオの分野でよくご相談をいただく定番で、しっかりお値段をお付けできることがあります。
カートリッジのお買取で、見ているポイント
本体の型番表示と刻印
写真では側面に「681」の数字と、メーカーのマークらしき刻印がはっきり残っています。この表示が読めるかどうかは査定でかなり効いてきます。カートリッジは外見が似た物が多く、型番の一文字違いで評価が変わることもあるためです。上面のラベルが一部剥がれかけていても、読める部分が残っていれば十分に判断材料になります。
針先とカンチレバーの状態
この個体は木製のスタンドに斜めに掛けられていて、針先が浮いた状態で保管されていました。針は消耗品なので、摩耗していたり交換針が付いていなかったりしても、それだけで価値がなくなるわけではありません。ただ、カンチレバーが曲がっていないか、針が脱落していないかは必ず確認します。ここが無事なら評価は上向きます。
ヘッドシェルとリード線
今回はシェルに取り付けられたままで、赤・緑・白・青の細いリード線もきちんと繋がっていました。シェルそのものにも需要があり、単体で評価できる場合があります。線が一本外れている、端子が緑青を吹いている、といった状態でもマイナスとは限りませんので、そのままの姿でお見せください。
よくいただくご質問
汚れているので、磨いてから見せたほうがいいですか
磨かないでください。カートリッジは非常に繊細で、布で拭った拍子に針を折ってしまう事故が起きます。ホコリが乗っていても査定には支障ありませんので、触らずそのままの状態でご用意いただくのが一番安全です。
元箱も説明書もありません
箱がなくても査定はできます。もちろん箱や交換針、取扱説明書が揃っていれば加点材料になりますが、本体だけでもお値段をお付けできることは珍しくありません。プレーヤーや他のオーディオ小物と一緒にまとめてお見せいただけると、より判断しやすくなります。
査定について
査定はその場で行います。持参した資料と業界のデータをその場で確認したうえで、目の前で金額をお伝えします。いったん預かってあとから調べてご連絡する、といったやり方はしていません。
査定料も出張料もいただきません。拝見した結果、何もお買取に至らなかった場合でも料金は一切かかりませんので、まずは見せるだけというご相談でも構いません。
お電話に出るのは代表の岡島か妻、査定員の田村の三人だけです。査定のあとにしつこくお声がけしたり、繰り返しご連絡したりすることはありません。お売りにならないというご判断もそのまま受け止めますので、気軽にお声がけください。


