ニコン NIKON F2 フォトミックAS シルバーの出張買取実績|滋賀・三重

ニコン NIKON F2 フォトミックAS シルバー(滋賀県内でお買取)

滋賀県内のお宅で、押入れの奥から出てきたカメラをまとめてお見せいただいた中の一台です。ニコンのF2フォトミックAS、シルバーボディにレンズが付いた状態でお譲りいただきました。写真のとおり革の部分にはテカリや擦れがあり、金属の角も白く出ています。長く使われてきた道具そのものの姿で、正直「もう古いから」と処分されてしまいがちな見た目です。ただ、この機種は今も探している方がいる定番の品物で、こうした状態でもきちんとお値段をお付けできます。

フィルムカメラのお買取で、見ているポイント

ペンタ部(ファインダー部分)の種類

F2は上に載るファインダーの種類で評価が変わります。今回はメーターが組み込まれたフォトミックタイプで、露出計の窓や感度ダイヤルが確認できます。ここが別物に交換されていたり、欠品していたりすることもあるので、まず最初に見る場所です。ボディとファインダーの組み合わせが揃っているかどうかは、査定の上でかなり大きい要素になります。

レンズの状態と絞りリングの動き

付いているレンズは、絞り値と距離指標が刻まれた金属鏡胴のタイプです。前キャップが付いたままなのは良い状態で、内部にホコリやカビが入りにくくなります。実際の査定ではキャップを外し、ガラスを光にかざしてクモリやカビ、拭きキズを確認します。ピントリングと絞りリングが渋くないか、指で回して手ごたえも見ています。

巻き上げ・シャッター・外装の傷み

巻き上げレバーとシャッターダイヤル、フィルム巻き戻しクランクを実際に動かします。シャッターが切れるか、低速側で粘りが出ていないかは、その場で音を聞けばおおよそ判断できます。外装の革の剥がれや黒ずみ、金属のへこみも見ますが、この機種は使い込まれている個体が普通ですので、傷があるからお値段が付かないということはありません。

よくいただくご質問

汚れているので、拭いてから見せたほうがいいですか

そのままでお見せください。革や塗装は薬品や強い力で拭くと剥がれてしまうことがあり、かえって評価が下がることがあります。レンズも、ティッシュや布で擦るとキズが付きます。ホコリが乗ったままで構いませんので、手を加えずにお出しいただくのが一番です。

箱も説明書もなく、シャッターも動かないかもしれません

箱がなくても問題ありません。フィルムカメラは本体とレンズが本体ですので、外箱の有無で判断することはほとんどありません。動作しない場合も、部品取りや修理を前提に探している方がいますので、お値段をお付けできることがあります。壊れているかどうかご自身で判断せず、まずはそのままお見せください。

査定について

査定はその場で行います。目の前で業界のデータや取引の動きを調べたうえで、その場で金額をお伝えします。あとから調べて後日ご連絡する、といった進め方はいたしません。ご納得いただけない場合はお断りいただいて構いません。

査定料も出張料も無料です。拝見した結果、何もお買取に至らなかった場合でも、料金をいただくことはありません。

お電話に出るのは、代表の岡島と妻、そして査定員の田村の3人だけです。ご相談のあとにこちらから何度も連絡を入れるような、しつこい営業はいたしません。カメラが一台だけでも、他のお品と一緒でも、お気軽にお声かけください。

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