Nikon カメラ 55mm 300mm レンズセットの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、押し入れの奥から出てきたカメラ一式をお譲りいただいた中の2台です。古い書類や雑貨の整理をされている途中で、「これも一応見てほしい」とお声かけいただきました。写真の通り、ニコンのフィルム一眼レフが2台、それぞれレンズを付けたままの状態です。ボディの革には使い込んだ風合いがあり、ストラップも年季が入っています。見た目だけで言えば「もう動かないだろう」と処分されてしまいがちな姿ですが、こうしたものこそお値段をお付けできることが多い品物です。
フィルムカメラのお買取で、見ているポイント
ボディよりも、付いているレンズ
写真の右側の機体には、鏡胴に「Nippon Kogaku Japan」「NIKKOR-S Auto 1:1.2 f=55mm」と刻まれた大口径の標準レンズが付いています。前玉の大きさと明るさが一目で分かるタイプで、このクラスのレンズは今も使いたい方がいらっしゃいます。左側の長い望遠レンズも、フードを収めた状態でレンズキャップが外れており、ガラス面の抜けを確認できます。カメラ本体が動かなくても、レンズ側で評価できることは珍しくありません。
ガラス面のくもり・カビ・キズ
斜めから光を当てて、内部に白い糸状のカビや、全体に薄い霧がかかったようなくもりが出ていないかを見ます。この2本はいずれもコーティングの色がしっかり見えており、大きな拭きキズも見当たりません。多少のくもりがあっても、程度によってはお値段をお付けできますので、ご自身で判断なさらずそのままお見せください。
機械部分の動きと外装
巻き上げレバーの感触、シャッターの音、ダイヤルの回り具合を手で確かめます。外装では、貼り革の浮きや欠け、プリズム部のへこみ、三脚座まわりの打痕などを見ます。写真の個体は貼り革に細かなスレがありますが、形は崩れておらず、ペンタ部の表記もはっきり残っています。
よくいただくご質問
レンズを拭いてから見せたほうがいいですか
拭かずにそのままでお見せください。古いコーティングは強く擦ると傷が入ってしまい、かえって評価が下がることがあります。ホコリやうっすらした汚れは査定の妨げになりませんので、見つけた状態のままで結構です。
箱も説明書もなく、シャッターも切れないのですが
箱や説明書がなくてもお買取いたします。シャッターが固まっている、露出計が動かないといった状態でも、レンズや外装の状態次第でお値段をお付けできます。キャップやフィルター、使いかけのフィルム、カメラバッグなども一緒にお見せいただけると、まとめて見させていただきます。
査定について
査定はお客様の目の前で行います。その場で業界の取引データを確認したうえで金額をお伝えしますので、あとから調べて改めてご連絡する、ということはいたしません。納得いただけなければそのままで構いません。
査定料も出張料もいただきません。拝見した結果、何もお買取に至らなかった場合でも料金は一切かかりませんので、まずは見るだけという形でもお声かけください。
お電話に出るのは、代表の岡島と妻、査定員の田村の3人だけです。あとからしつこく営業のご連絡をすることはありません。カメラは一台だけでも、押し入れごとまとめてでも、お気軽にご相談ください。


