アクセサリー

滋賀県内のお宅で、タンスの引き出しにまとめて入っていたアクセサリー類をお譲りいただきました。パールのネックレス、太めの喜平風チェーンやあずきチェーン、シルバー色の指輪、金色のリング、イヤリングやクリップ式のイヤリングが何組か、それに石の付いたハート型のペンダントなど、ひとまとめの状態です。写真を見ていただくと分かるとおり、留め具が絡まっていたり、金具の色がくすんでいたりする物も混じっています。「これはもう処分するしかない」と思われがちな見た目ですが、こうしたまとまりこそ、一点ずつ確かめる価値があります。
アクセサリーのお買取で、見ているポイント
チェーンの造りと留め具
写真の中央にある太めのチェーンは、輪のひとつひとつがしっかりつながっていて、金具にも厚みがあります。この手のチェーンは、素材が貴金属かどうかで扱いが大きく変わりますので、留め具の内側や板状のプレート部分に刻印がないかを、ルーペで一つずつ確認します。刻印が擦れて読めない場合でも、比重や磁石での反応など、その場でできる確認方法があります。
石とパールの状態
右下寄りに写っているハート型のペンダントには小粒の石がびっしりと留められています。こういった物は、石が欠けていないか、爪が浮いていないかを見ます。上部のパールネックレスは、粒の大きさが揃っているか、糸のゆるみがないか、表面の巻きが剥がれていないかを確認します。多少の変色や糸の伸びがあっても、それだけでお値段が付かなくなることはありません。
イヤリング・リングの意匠
クリップ式のイヤリングは、ねじり模様や立体的な造形が施された物が並んでいます。デザイン性のある物は、素材とは別の観点で評価されることがあります。指輪も、幅広で溝の入った物や、細身でシンプルな物と形がさまざまですので、それぞれ分けて見ていきます。片方だけのイヤリングも、そのままお出しください。
よくいただくご質問
くすんでいるので、磨いてから見せたほうがいいですか
そのままでお見せください。ご家庭用の研磨剤や布で強くこすると、めっきが薄くなったり、刻印が消えてしまったりすることがあります。汚れやくすみは査定の妨げになりませんので、絡まったままでも構いません。こちらで丁寧にほどきながら拝見します。
箱もないですし、壊れている物も混ざっています
箱がなくても問題ありません。留め具が折れていたり、チェーンが切れていたりする物も、そのままお見せいただければと思います。素材そのものに価値がある場合は、壊れていてもお値段をお付けできます。壊れた物だけ先に処分してしまわず、まとめてお出しいただくのが一番です。
査定について
査定はその場で行います。業界のデータをその場で調べたうえで、目の前で金額をお伝えします。あとから調べて改めてご連絡する、という進め方はいたしません。
査定料も出張料もいただきません。拝見した結果、何もお買取に至らなかった場合でも、料金は一切かかりません。
お電話に出るのは、代表の岡島と妻、査定員の田村の三人だけです。この三人以外が対応することはありません。ご相談のあとに何度も連絡を差し上げるような営業もいたしませんので、迷っている段階でもお気軽にお声がけください。


