カートリッジ3本 セットの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、オーディオ機器の整理をされているとのことでお伺いし、レコードプレーヤーまわりの品々と一緒にお譲りいただいたうちの一点です。ヘッドシェルに取り付けられたままのカートリッジが三本、木製のケースと一緒に並んでいました。ぱっと見は小さな黒い部品の塊で、配線もむき出しに見えますから、ご家族が片付けをされるときには真っ先に処分されてしまいがちな見た目です。実際「これはゴミだと思っていた」とおっしゃる方が多い品物でもあります。
写真では、ヘッドシェルに組み付けられた状態のものが三本、そのうち一本はアルミと木を組み合わせたシェルで、側面に型番らしき赤い印字が入っています。針を保護する透明のスタイラスカバーが二つ、それと金属製のシェル用ケースらしきものも一緒に写っています。細かな部品まで残っているのは、査定のうえでありがたい状況です。
カートリッジのお買取で、見ているポイント
カンチレバーと針先が残っているか
まず確認するのは、シェルの下から伸びている細い棒(カンチレバー)と、その先端の針先です。ここが曲がっていたり折れていたりすると評価は下がりますが、それでも本体やシェルに価値が残ることは珍しくありません。今回は透明のカバーが残っていたぶん、針先の状態も比較的良好に見受けられました。判断が難しい部分ですので、ご自分で触って確かめようとせず、そのままの状態でお見せいただくのが一番です。
ヘッドシェルそのものの作り
カートリッジ本体だけでなく、取り付けられているヘッドシェルにも需要があります。写真の一本のように、アルミに木を組み合わせた作りのものや、リード線が交換されているものは、それ単体でも探している方がいらっしゃいます。刻印や印字が読める状態かどうかも、しっかり見ています。
付属の小物がそろっているか
スタイラスカバー、シェル用のケース、指かけ、リード線といった細かな部品は、なくなっているお宅がほとんどです。写真のように一緒に残っていると、それだけで評価に反映されます。小さな透明パーツも捨てずに、まとめてお出しください。
よくいただくご質問
汚れているので拭いてから見せたほうがいいですか
いいえ、そのままでお見せください。カートリッジは非常に繊細で、布で拭こうとした際にカンチレバーを曲げてしまう事故が本当に多い品物です。ホコリが乗っている程度なら査定にほとんど影響しませんので、触らずにお出しいただくほうが結果的に良いお値段につながります。
箱もないし、音が出るかどうかも分かりません
箱がなくても、動作が確認できなくても、そのままで結構です。針先やシェルの状態から判断できることが多く、部品取りとしての需要もあります。ほかのプレーヤーやアンプ、レコードなどと一緒にまとめてお見せいただければ、あわせて査定いたします。
査定について
査定はその場で行います。業界のデータをその場で調べたうえで、目の前で金額をお伝えするやり方ですので、あとから調べてご連絡する、といったことはありません。ご納得いただけなければ、お断りいただいてかまいません。
査定料も出張料もいただきません。結果として何もお買取に至らなかった場合でも、料金は一切かかりません。
お電話に出るのは、代表の岡島か妻、それと査定員の田村の三人だけです。こちらから何度もかけ直すようなしつこい営業はいたしませんので、気になる品物があれば気軽にお声がけください。


