ルイヴィトン パピヨンの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、他のバッグや小物と一緒に見せていただいた中の一点です。ルイヴィトンのヴェルニ素材のパピヨン型のバッグで、淡いイエロー系のモノグラムが型押しされた光沢のある表面が印象的でした。写真の通り、内側のファスナー上部の革は細かくひび割れて浮き上がっており、内張りにも薄く染みが出ています。正直なところ「これはもう無理だろう」と押し入れに戻されてしまいがちな状態ですが、こうした一点もお買取いたしました。
ルイヴィトン ヴェルニのお買取で、見ているポイント
内側の刻印の打ち方
写真に写っている「LOUIS VUITTON PARIS made in France」の刻印は、査定のときに必ず確認する部分です。文字の間隔、太さ、へこみ方の深さを見ます。革が経年で波打っていても、刻印そのものの表情は残りますので、ここが読み取れる状態かどうかは大きな手がかりになります。
ヴェルニ特有の劣化の出方
ヴェルニはエナメル加工のため、年数が経つと色が濃く変化したり、べたつきが出たり、角から剥がれが進んだりします。この品物も内側上部の革が割れていますが、外側のモノグラムの型押しはくっきり残り、光沢も保たれていました。劣化が外装全体に及んでいるのか、一部にとどまっているのかで評価が変わります。
ファスナーと縫製
金具の滑り、歯の欠け、ファスナーテープの汚れ具合も見ます。写真では金具がしっかり並び、縫い目も崩れていません。修理やクリーニングで再び使える見込みがあるかどうかを、この辺りから判断しています。
よくいただくご質問
汚れを拭いてから見せたほうがいいですか
そのままでお見せください。ヴェルニは市販のクリーナーや水分で色ムラや曇りが出ることがあり、かえって評価を下げてしまう場合があります。染みやひび割れも含めて、現状のまま拝見するのが一番です。
箱も保存袋も残っていません
箱や保存袋がなくてもお値段はお付けできます。あればプラスの材料になるという程度で、本体の状態と作りが評価の中心です。鍵や引き手などの小さな部品が別の引き出しに入っていることもありますので、見つかれば一緒にお出しください。
査定について
査定はその場で行います。業界のデータベースを確認しながら、目の前で金額をお伝えしますので、あとから調べてご連絡するということはありません。内容にご納得いただけなければ、お断りいただいて構いません。
査定料も出張料もいただきません。拝見した結果、何もお買取に至らなかった場合でも費用は一切かかりませんので、売れるかどうか分からない状態のものこそ、一度お声がけください。
お電話に出るのは代表の岡島と妻、査定員の田村の三人だけです。後日こちらから繰り返しご連絡するような営業は行っておりません。滋賀県と三重県を中心に伺っております。


