バッグの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、洋服やアクセサリーの整理をされている際、クローゼットの上段から出てきた一点としてお譲りいただきました。丸みのある独特なシルエットのモノグラム柄のバッグで、保存袋も一緒に残っていました。革の持ち手はしっかり日焼けして飴色になり、部分的にシミやスレも出ています。ぱっと見は「もう古いから処分かな」と思われがちな状態ですが、こうしたお品こそきちんと拝見したい部類です。
ブランドバッグのお買取で、見ているポイント
キャンバス地の柄の状態
写真のバッグは表面のコーティングされた柄部分に大きな割れや剥がれが見当たらず、模様もはっきり残っています。ここが白っぽく擦れていたり、ベタつきが出ていたりすると評価が変わりますので、まず全体を斜めから光に当てて確認します。ふっくらとした立体的な形が保たれている点も見どころです。
持ち手とパイピングの革
ヌメ革の持ち手は、使い込むと濃い飴色に変化します。この個体も色が深く入り、一部に黒ずみとシミが見られますが、切れや千切れはありません。革が完全に断裂しているかどうかで扱いが大きく変わるため、付け根の金具まわりや縫い目を重点的に見ます。縁のパイピングのめくれも同様です。
金具と付属品
持ち手を留める金属パーツやリングにサビ、変形がないかを確認します。写真のように色味が落ち着いていても、機能に問題がなければ問題ありません。あわせて、保存袋が残っている点もプラスに見ます。
よくいただくご質問
汚れているので、拭いてから見せたほうがいいですか
そのままでお見せください。革の部分は市販のクリーナーで擦ると、かえって色ムラや白い跡が残ってしまうことがあります。埃を軽く払う程度で十分です。使用感があること自体は、査定でマイナスにするための材料ではなく、状態を正しく把握するための情報として拝見しています。
箱がない、内側が汚れている場合はどうなりますか
箱や購入時の書類がなくてもお値段をお付けできる場合がほとんどです。内袋のベタつきや破れがあるお品もよくご相談をいただきますが、そのままお見せいただければ、その状態を前提として査定いたします。ご自身で判断せず、まずは現物を拝見させてください。
査定について
査定はお客様の目の前で行います。その場で業界のデータベースや直近の取引状況を調べたうえで、金額をご提示します。いったん預かって後日ご連絡する、といった進め方はいたしません。ご納得いただけない場合はお断りいただいて構いません。
査定料も出張料も無料です。結果として何もお買取に至らなかった場合でも、費用は一切いただきません。バッグ一点だけのご相談でも同じように伺います。
お電話に出るのは、代表の岡島か妻、査定員の田村の三人だけです。その後にしつこく連絡を入れるようなことはいたしません。「これは値が付くのだろうか」という段階で構いませんので、気軽にお声がけください。


