MRM-1/MK-2 ヘッドフォンアンプの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅にお伺いした際、オーディオ機器の整理をされているとのことで、他のアンプ類やケーブル類と一緒にお譲りいただいた一台です。STAXのイヤースピーカー用ドライバーユニット、SRM-1/MK-2。写真でご覧のとおり、シルバーのヘアライン仕上げのフロントパネルに大きなレベルつまみ、左に専用のイヤースピーカー端子が二つ並ぶ、見た目は地味な小型の箱です。ヘッドホンをお持ちでない方には何の機械か分からず、そのまま処分されてしまいがちな形をしていますが、これはきちんとお値段をお付けできる品物です。
ヘッドフォンアンプのお買取で、見ているポイント
メーカー名と型番の刻印
まず見るのはフロントパネルの表記です。この個体は「STAX」「DRIVER UNIT for EARSPEAKER SRM-1/MK-2」とはっきり読み取れます。STAXは静電型イヤースピーカーの専門メーカーで、専用のドライバーユニットがないと本体が鳴らない仕組みです。つまりこのアンプ単体でも探している方がいらっしゃるということで、査定の際はこの型番表記が消えていないかを必ず確認します。
端子まわりと天板の状態
左側の「PRO ONLY」「NORMAL」と書かれた二系統の専用端子は、この機種の要になる部分です。写真では樹脂の欠けや変形は見られず、ピンの並びも揃っています。天板のスリットにホコリが溜まっていないか、内部への湿気の入り方はどうか、といった点も見ています。上面や角に薄い擦れがあるのは、この年代の機器としては当たり前のことで、それだけで評価が大きく下がることはありません。
つまみとスイッチの感触
大きなアルミ削り出しのレベルつまみは、回したときのガリつきや引っかかりを確認します。POWERのレバースイッチも指で軽く動かして、手応えが残っているかを見ます。仮に動作が怪しくても、この手の機種は修理して使いたいという需要がありますので、状態を正直にお伝えしたうえで判断いたします。
よくいただくご質問
汚れているので磨いてから見せたほうがいいですか
そのままでお見せください。アルミパネルを強くこすると、かえってヘアラインが乱れて跡が残ってしまうことがあります。ホコリや軽い手垢は査定にほとんど影響しませんので、触らずにそのままの状態でお出しいただくのが一番です。
箱も説明書もなく、肝心のイヤースピーカー本体もありません
アンプ側だけでも拝見いたします。本体を買い替えてドライバーユニットだけ残っている、というご相談はよくいただきます。もちろん箱や説明書、専用のイヤースピーカーが揃っていればその分は評価に加わりますが、なくてもお値段が付かないということはありません。電源コードなど付属のものがあれば、一緒にお出しください。
査定について
査定はその場で完結いたします。お品物を拝見しながら業界のデータベースで直近の取引状況を確認し、目の前で金額をお伝えします。あとから調べて改めてご連絡する、という進め方はいたしません。その場でご納得いただけなければ、お断りいただいて構いません。
査定料も出張料もいただきません。お伺いした結果、一点もお買取に至らなかった場合でも料金は一切かかりませんので、売れるかどうか分からない、という段階でお声がけいただいて大丈夫です。
お電話に出るのは代表の岡島と妻、そして査定員の田村の三人だけです。他の者から折り返すことはありませんし、一度お問い合わせいただいた後にしつこくご連絡することもございません。オーディオ機器は見た目で価値が分かりにくいものですので、迷われたらまずご相談ください。


