Noritakeペアマグカップセットの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、食器棚の整理をされているところへお伺いし、他の洋食器と一緒にお譲りいただいたノリタケのペアマグカップです。白磁に細かな横縞の地紋が入り、片方は銀色、もう片方は金色のハンドルという、並べて置くだけで目を引く組み合わせでした。緑色の専用箱も残っており、箱の文字もはっきりしています。贈り物でいただいたまま、しまい込まれていたような印象のきれいな状態でした。
ノリタケのペアマグカップのお買取で、見ているポイント
白磁の地肌と縁の状態
まず手に取って、口元の縁をぐるりと指でなぞって確認します。マグカップは口当たりの部分に小さな欠けや擦れが出やすいところですが、この品は縁も内側もなめらかで、茶渋のような色移りもありませんでした。白磁は少しの汚れでも目立ちますので、地肌が白く澄んでいること自体が評価につながります。
ハンドルの金彩・銀彩の残り具合
ペアものの見どころは、やはり金色と銀色のハンドルです。金彩や銀彩は洗ううちに擦れて下地が透けてくることがありますが、こちらは光沢がしっかり残り、曲線の部分まで均一に発色していました。使用感が少ないことが写真からも伝わる状態です。
ペアで揃っていることと箱
食器は二客揃い、五客揃いといった「組」であることが価格に効いてきます。片方だけになってしまうと、どうしても見方が変わります。加えて、今回のようにブランド名の入った純正の箱が残っていると、贈答品として次の方にお渡ししやすく、その分もきちんと査定に反映できます。
よくいただくご質問
洗ってから、磨いてから見せたほうがいいですか
そのままでお見せください。食器は無理に磨くと金彩や銀彩が削れてしまうことがあり、かえって状態を下げてしまいます。ほこりが付いていても、箱に入れたままでも構いません。状態の判断はこちらで行いますので、手を加えずにお出しいただくのが一番安心です。
箱がない、片方が欠けているものは見てもらえませんか
箱がなくても、一客だけでも拝見します。ブランドや意匠によっては単品でも需要があり、お値段をお付けできることがあります。欠けやヒビがある場合も、正直にその点をお伝えしたうえで判断しますので、処分を決める前に一度お声がけください。他の食器とまとめてお見せいただけると、全体として見やすくなります。
査定について
査定はその場で行います。業界のデータをその場で確認したうえで、目の前で金額をお伝えしますので、あとから調べてご連絡するということはありません。ご納得いただけない場合はお断りいただいて構いません。
査定料も出張料もいただきません。拝見した結果、何もお買取に至らなかった場合でも料金は発生しませんので、お気軽にお呼びください。
お電話に出るのは、代表の岡島と妻、査定員の田村の三人だけです。小さな店ですので、後日しつこく営業の電話をかけるようなことはいたしません。食器棚の整理のついでに、といったご相談も定番ですので、どうぞご遠慮なくどうぞ。


