スピーカーの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、リビングの奥に置かれていた大型スピーカーをお譲りいただきました。オーディオラックの中のアンプやレコードと一緒にご相談をいただいた中の一点です。写真の通り、黒い箱に白い縁取りのユニットが並んだヤマハのNS-1000 MONITOR。いわゆる往年の国産モニタースピーカーで、ずっしりと重く、ご家族だけでは動かすのも大変な品物です。天板側の角には塗装の欠けが見え、ウーファーのメッシュグリルにも埃の乗った跡があります。大きくて重い上に見た目が古いので、処分の対象にされてしまいがちですが、こうしたスピーカーはきちんとお値段をお付けできる代表格です。
スピーカーのお買取で、見ているポイント
ユニットの型と本体の銘板
まず正面のロゴと型名を確認します。写真ではっきり読み取れる「NS-1000 MONITOR」のように、名の通ったモデルは需要がはっきりしています。中央のドーム型ミッドレンジ、上部のツイーター、下の大口径ウーファーという構成と、ユニットを留めるビスやフレームの状態も見ていきます。
ペアで揃っているか
スピーカーは左右が揃っているかどうかで評価が大きく変わります。この品物は二本並んでおり、正面のロゴやレベル調整の位置が左右対称になっていますので、ペアとして見ることができます。片方だけでもご相談はお受けしますが、二本まとめてお見せいただけると助かります。
エンクロージャーとネットワークまわり
黒い箱の角の欠けや擦れ、突板の浮きを確認します。写真の個体も角に傷はありますが、箱として崩れていなければ評価から大きく外れることはありません。あわせて正面の「HIGH LEVEL」「MID LEVEL」のツマミが折れずに残っているか、裏の端子が腐食していないかも見ます。
よくいただくご質問
埃を拭いて、きれいにしてから見せたほうがいいですか
そのままでお見せください。無理に磨くとロゴの文字や塗装が持っていかれてしまうことがあり、かえってマイナスになる場合もあります。埃や小傷は査定の前提として見ていますので、置かれている状態のままで大丈夫です。
箱がなく、音が出るかも分かりません
元箱や取扱説明書がなくても構いません。長く鳴らしていないスピーカーは珍しくなく、こちらで端子やユニットを確認して判断します。ウーファーのエッジが破れている、片方だけ音が出ないといった状態でも、部品取りや修理前提の需要があるためお値段をお付けできることがあります。まずはそのままご相談ください。
査定について
査定はその場で完結します。お伺いした場所で業界の取引データを確認したうえで、目の前で金額をお伝えします。あとから調べてご連絡する、という進め方はいたしません。査定料も出張料も無料で、結果として何もお買取に至らなかった場合でも料金は一切かかりません。お電話に出るのは代表の岡島か妻、査定員の田村の三人だけです。ご相談のあとに何度も掛け直すようなしつこい営業はしませんので、迷っている段階でも気軽にお声掛けください。大型のスピーカーは運び出しも含めてこちらで対応いたします。


