ジャケットの出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、衣類の整理をされているところにお伺いし、他の洋服やバッグと一緒にお譲りいただいた一枚です。ハンガーに掛かった状態で拝見しましたが、色の抜け具合が全体に強く、胸元や袖口には擦れたような白っぽい部分も出ています。パッと見ると「これはもう着ないし、値段なんて付かないだろう」と思われる見た目で、実際に処分の山に入りかけていました。ですが、これはお値段をお付けできる品物です。
デニムシャツのお買取で、見ているポイント
色落ちは「傷み」ではなく「表情」として見ます
写真のように胸から裾へ向かって淡くなっていく色の抜け方は、後から加工で付けられているものもありますが、いずれにしても薄いインディゴの色味そのものが評価の対象になります。均一に真新しい色より、こうした濃淡のあるものを探している方がいらっしゃいます。胸の脇に見える小さなアタリや、裾近くの色が濃く残った当て布のような部分も、マイナスとは考えていません。
肩と胸のディテールを確認します
この一枚はウエスタン風のヨーク切り替えが肩に入っていて、胸ポケットのフラップも先の尖った形です。ポケット口の金具ボタン、前立てのスナップボタンが欠けていないか、押して留まるかを一つずつ触って確かめます。こうした金具の有無で判断が変わることがあるため、査定では必ず手を動かして見ています。
襟の後ろのタグを開いて見ます
首の後ろに、絵と筆記体の文字が入ったタグが付いています。この部分に書かれた表記はブランドやシリーズを知る手がかりになるので、光を当ててしっかり読みます。タグが薄れていても、縫い方や仕様から判断できる場合がありますので、読めないからと諦める必要はありません。
よくいただくご質問
洗濯やアイロンをしてからお見せしたほうがいいですか
そのままでお見せください。デニムは洗い方によって風合いが変わってしまうことがあり、無理に手を加えないほうが安心です。少し埃をかぶっていても、皺が寄っていても構いません。ハンガーに掛かったまま、あるいは畳んだままの状態で拝見します。
ボタンが取れていたり、破れがあっても見てもらえますか
お見せください。この品物にも擦れや薄くなった箇所がありますが、それを含めて判断しています。破れや欠品があると評価は下がりますが、値段が付かないと決まるわけではありません。まずは現物を拝見させていただき、その理由も含めてご説明します。
査定について
査定はその場で行います。お伺いした先で業界のデータを調べたうえで、目の前で金額をお伝えします。後日調べてからご連絡する、という進め方はしておりません。査定料も出張料も無料で、拝見した結果お買取できるものが無かった場合も、料金は一切かかりません。
お電話に出るのは、代表の岡島か妻、査定員の田村の三人だけです。ご相談のあとにこちらから繰り返しご連絡を差し上げるようなことはいたしません。衣類は一枚だけでは判断が難しいこともありますので、他の洋服とまとめてご相談いただくのも歓迎です。処分される前に、一度お声掛けください。


