TDKオープンリールテープ 555 1110の出張買取実績|滋賀・三重

滋賀県内のお宅で、オーディオ関係の品物を整理されるとのことでお声がけをいただき、レコードやカセットなどと一緒にお譲りいただいた中の一点です。TDKのオープンリールテープ「555」、スタンダードハブリールのロングタイプで、黒地に赤と白のロゴが入った紙ケースに収まったままの状態でした。ケースには値札シールが貼られたままで、表面には保管中についた白っぽい汚れやスレも見られます。正直に申し上げて、見た目だけなら「古い紙箱に入った使い道のないテープ」と判断されて、そのまま処分されてしまいがちな品物です。ただ、オープンリールテープは今も探している方がいらっしゃる分野で、よくご相談をいただく定番の品物でもあります。
オープンリールテープのお買取で、見ているポイント
銘柄とグレード、テープ長
写真のものはTDKの「555」で、ローノイズ、スタンダードハブリールの7号相当、両面録音で長時間使えるタイプという表記が読み取れます。同じメーカーでも銘柄とグレード、テープの長さで評価が変わりますので、ケースの表記はまず丁寧に確認します。
未開封か、録音済みかどうか
この品はケースが封のままのように見える状態でした。未使用・未開封であれば当然評価は上がりますが、録音済みや開封済みでも、リールとテープが揃っていればお値段をお付けできることが多い分野です。
ケースと保管状態
紙ケースのヤケ、角のつぶれ、湿気によるカビの有無を見ます。今回は汚れとスレはありますが、箱の形は保たれていて、テープが直接ダメージを受けた様子はありませんでした。こうした点を総合して、お買取と判断しています。
よくいただくご質問
汚れているので拭いてからのほうがいいですか
そのままでお見せください。紙ケースは無理に拭くと印刷が擦れたり、表面が毛羽立ってしまうことがあります。貼られている値札シールも、剥がすと跡が残ることがあるので触らずに置いておいてください。
箱がない、中身が録音済みでも大丈夫ですか
大丈夫です。リール本体だけ、あるいは中身が録音されたままのものでも拝見します。何本かまとまっているとより評価しやすいので、押し入れや棚に残っている分はまとめてお出しいただけると助かります。テープが切れているものも、まずは状態を見せていただければ判断いたします。
査定について
査定はその場で業界のデータを確認しながら進め、目の前で金額をお伝えします。あとで調べてから連絡するというやり方はいたしません。査定料・出張料はいただいておらず、拝見した結果お買取に至らなかった場合でも料金は発生しません。お電話に出るのは代表の岡島と妻、査定員の田村の三人だけです。その後にしつこくご連絡することもありませんので、判断がつかない品物でも気軽にお声がけください。


